新築|平屋住宅(一部二階建て)|ZEH住宅|高耐震・高断熱・高気密|足利市
木の温もり広がる贅沢空間。極上の平屋生活を実現。
新築/リフォーム|新築
建築中レポート
- 1. 2023年05月28日
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カーテンの取付け
- 2. 2023年05月27日
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洗面台の取付け
玄関横の手洗い器を設置している写真です。
手洗器は、ボウル一体型のカウンタータイプ。(アイカ工業)
・洗面ボウルとカウンターの間に溝がないので、汚れがたまらずお手入れ楽ちん
・メラミン素材でキズや汚れに強い
という特徴があります。
- 3. 2023年05月26日
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畳みが入りました
- 4. 2023年05月24日
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基礎の仕上げ
福富住宅では、基礎の屋外側にも断熱材を施工するため、断熱材保護のためにも基礎仕上げは必須です。
- 5. 2023年05月22日
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クロス貼り
- 6. 2023年05月22日
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クロスを貼るために下地処理
- 7. 2023年05月22日
- 8. 2023年05月22日
- 9. 2023年04月24日
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お打合せ
内装工事と同時進行で、外回りの工事が始まりました。
写真は、勝手口の犬走りのコンクリートをお打合せしている所です。
当社では、図面上で分かりにくい場合は、現地で確認して頂けます!
- 10. 2023年04月24日
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外回り工事開始
内装工事と同時進行で、外回り工事もはじまりました。
完成までもう少しです!
- 11. 2023年03月14日
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キッチンの最終確認
タカラスタンダード太田ショールームさんへ、
キッチンの最終確認に行きました。
床のサンプルと色を合せ、
最終的にはマットな仕上げのコンクリートダークとなりました。
- 12. 2023年01月30日
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気密測定
お客様やご友人、現場監督、大工、スタッフが見守る中、
家のすき間を測る「気密測定」を行いました。
測定結果は『相当隙間面積C値0.1』
大変好成績を収めることができました!!
耐震等級3、Ua値0.21、C値0.1という、
建物の3つの基本性能をしっかりと確保した高性能住宅です。
- 13. 2023年01月23日
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床柱選び
和室で使う【床柱】選びに、千代田町にある『銘木技研』さんへ。
倉庫には、紫檀や欅、日光杉など、色々な種類の床柱が並んでいました。
見ているだけで、ワクワクしますね。
- 14. 2023年01月17日
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軒天塗装
屋根の軒先の部分で、下から見上げた時に天井の様に見える所を軒天と言います。最近は木目調のご採用が増えましたが、今回はお家の雰囲気に合わせて、塗装仕上げです。
午後4時頃に撮影したのですが、なんとなく哀愁漂う感じになりました。
- 15. 2023年01月12日
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室内の天井下地
電気配線などが終わったら、天井下地を組み上げていきます。
上を向いての作業で、首が痛くなってしまいますが、大工さん、よろしくお願い致します。
- 16. 2023年01月10日
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外壁下地の胴縁施工
建物外側の白い部分(透湿防水シート)施工の後は、外壁下地の胴縁施工です。
横に長い外壁材の場合には、胴縁を縦方向に施工します。この胴縁の厚みが、外壁内の通気層となるため、空気の入り口&出口をキチンと施工することが大切です。
- 17. 2022年12月24日
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外壁の2次防水 透湿防水シート施工
壁の外側に付加断熱の施工が終わり、透湿防水シート張りです。JIS規格品を使用するのはもちろんですが、製品により耐久性も異なる為、どのシートを使うのかも大切です。
- 18. 2022年12月23日
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室内の電気配線工事
予め、図面上でコンセントやスイッチの位置を相談しておき、実際の工事中のお住まいで、確認後、電気配線工事を行います。
- 19. 2022年12月22日
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24時間換気設備エコエア90
熱交換型第一種換気設備エコエア90の設置工事です。今回は、換気本体や蓄電池を設置するために、機械室を用意しています。
エコエアは写真の様に壁付けや天井裏への埋め込みも可能です。
- 20. 2022年12月22日
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付加断熱
柱の厚みを利用する「充填断熱」だけでなく、壁の屋外側に断熱材をプラスする「付加断熱」も採用、Ua値0.21の高断熱住宅です。
- 21. 2022年12月20日
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システムバスの組立て
ご採用頂いたお風呂は、タカラスタンダードさんのグランスパ。お手入れ簡単な高品質ホーローの壁と、デッキブラシで擦ってもOKなタイルの床が特徴です。
- 22. 2022年12月06日
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第三者機関JIOによる『躯体検査』
- 23. 2022年12月04日
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制震テープ
福富住宅のご提案するお住まいは【耐震等級3+制震】が標準仕様です。その制震には、制震テープを使っています。写真のテープが、お家の外側にぐるっと貼られています。
- 24. 2022年12月01日
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お湯と水の配管工事
『ヘッダー配管』という方法で工事されたお湯の配管です。屋外から引き込んだお湯配管を『ヘッダー』と言う部材を使って、分岐します。この方法はメンテナンスがしやすいという利点があり、長期優良住宅の認定を受けるためには必要な項目です。
- 25. 2022年11月28日
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非常用飲料水貯留タンク
断水時でも、24L(2Lのペットボトル12本分)の飲料水を確保することのできる、非常用飲料水貯留タンクです。床下に設置するため、ペットボトルのように保管場所にスペースをとられないのでオススメです。
- 26. 2022年11月18日
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床下の断熱材施工
壁の1層目の断熱材施工がひと段落して、現在は床(基礎の内側)の断熱材を施工中です。
福富住宅では、基礎の外側と内側の両面を断熱施工するのが、現在の標準仕様となっています。
- 27. 2022年11月18日
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屋根工事
屋根材は、下から上に向かって順番に工事していきます。今回ご採用の屋根材は、LIXIL Tルーフ。
成形された金属の板に、天然石がついている屋根材です。
屋根工事の担当は、チームスマイルのメンバー、小林慶太郎工舎の小林さん。よろしくお願いいたします!
- 28. 2022年11月18日
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屋根工事の動画
屋根材1枚1枚を、丁寧にビス止めしていきます。
ほぼ平屋の大きなお家のため、噴き終わりには、来週いっぱいぐらいまでかかるでしょうか。
小林慶太郎工舎さん、よろしくお願いいたします!
- 29. 2022年11月18日
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上棟3週間後
上棟して3週間が経ち、建物の外形・窓の位置などがハッキリしてきました。断熱材の施工も進み、今は床下の断熱材と屋根工事が同時に進行中です。
- 30. 2022年11月05日
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耐力壁の施工02
制震テープの剥離紙をはがして、柱にしっかりと接着させ、真ん中から外側に向かって釘留め、最後は人力で手打ちをして完了です。
- 31. 2022年10月31日
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耐力壁の施工
福富住宅で標準採用している「スーパーウォール工法」の壁パネルは、耐力壁となる面材と工場生産された断熱材が一体のパネル状になっています。耐力面材に貼られた制震テープの剥離紙を剥がし、屋外側からパネルをはめ、所定の釘(太め釘 N-50)で留めつけていきます。
- 32. 2022年10月31日
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制震テープ
繰り返し発生する地震対策として、福富住宅では『制震テープ』を標準採用しています。制震テープは、家の外回りにぐるっと施工することで、制震効果を得ることができるものです。
- 33. 2022年10月26日
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祝!上棟!
秋晴れに恵まれた大安の今日、無地に上棟式を執り行いました。お客様、おめでとうございます。これで、地鎮祭の時に頂いた『鎮物』は建物の下から、上棟式での棟札は建物の上から、お客様の益々の発展と安全をお守りいただけます。棟梁をはじめとする大工さんたち、ありがとうございました。引き続き、よろしくお願いいたします。
- 34. 2022年10月26日
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建て方3日目
上棟式に向けて、屋根周りの施工中です。
- 35. 2022年10月25日
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建て方2日目
断熱材パネルを敷き詰めたら、次は『束(ツカ)』という屋根の柱周りも、スプレー式の断熱材を使ってしっかりと補強していきます。
- 36. 2022年10月25日
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建て方2日目
断熱材パネルを指定の場所に敷き込み、専用ビスで固定します。そして、断熱材パネルのつなぎ目は、気密テープでしっかりとすき間を止めていきます。
- 37. 2022年10月25日
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建て方2日目
断熱材の施工。スーパーウォール工法の工場で生産された、硬質ウレタンフォーム(厚さ100mm)の断熱材パネルを使用します。
- 38. 2022年10月24日
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建て方1日目
家の骨組みとなる木材を、組み上げていきます。
- 39. 2022年10月22日
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作業用外部足場の組み立て
住宅の外回りをぐるっと囲むように、作業用外部足場を組み立てます。
大昔は、骨組みが組みあがってから、作業用足場を組んでいた時代もあったそうです。しかし、工事現場での安全管理に考慮し、先行足場といって、骨組み組み立ての前に、外部足場を組むようになりました。
足場のおかげで、安全に作業することができますが、足場を組む職人さんは、何もないところでの作業。足場屋さんに感謝しつつ、安全第一でよろしくお願いいたします。
- 40. 2022年10月19日
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土台敷き(気密パッキン施工)
基礎コンクリートの上に、気密パッキン(写真の黒い部分)を、建物外周部に敷き並べます。
このあと、基礎の上に土台と呼ばれる木材をのせ、ボルトを締め付けて固定します。その際、気密パッキンはスポンジ状なので、ボルトを締めこむことで押しつぶれて、基礎コンクリートと土台の隙間を埋める役割をします。
お住まいの気密性脳を確保する作業は、この段階から始まっています。
- 41. 2022年10月18日
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プレカット材の搬入
工場で加工された構造材(柱や梁など)の搬入です。
工場で機械によって加工されることをプレカットといいます。トラックに積まれて、工事場所までやってきます。荷下ろしをしたあとは、シートで雨対策をしっかりと行います。
- 42. 2022年10月16日
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基礎工事④
基礎梁部分のコンクリート施工が終わり、只今養生期間中です。基礎の縦部分の中外、外回りの土間部分に断熱材を施工します。外側の断熱材には、ターマイトバリアフォームという白蟻対策が施されているものを、内側には、アキレスZ1ボードという断熱材を施工します。どんな目的で、どの部分に、どんな断熱材を、どんな厚さで施工するのか。きちんと計画することが大切です。
★現在、福富住宅でご提案しているお住まいでは、基礎の中外&土間の外周部の断熱が標準施工です。
- 43. 2022年10月04日
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基礎コンクリート打設
ポンプ車を使って、基礎コンクリートの打設を行いました。
ポンプ車を通ってきた生コンには、小さな気泡が含まれてしまっています。そのため、バイブレーターで振動を与えて、空気を押し出し必要があります。
写真に写っているだけでも6人。ほとんど平屋の大きなお住まいのため、大人数での打設でした。お疲れ様でした。
- 44. 2022年10月01日
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JIOによる基礎配筋検査
第三者機関JIOによる基礎配筋検査です。設計者が提出した設計図面と実際の施工現場に間違いがないのか、チェックします。
そのため「JIOの配筋検査 合格」は「設計図と現場が同じ」という意味で、地震に強い強固な基礎であるかは、ばた別の話です。やはり安心・安全な家づくりには【構造計算に基づいた設計図書】が必須となります。
もちろん、配筋検査は一発OKでした。
- 45. 2022年09月28日
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基礎断熱の施工
福富住宅の標準仕様は、基礎の外&中(立上り)、外周部土間を断熱です。
基礎の外側には、ターマイトバリアフォームという防蟻性能のある断熱材を使用します。写真で白く見える部分が断熱材です。
- 46. 2022年09月27日
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基礎工事|砕石地業
根掘りをして、所定の深さまで掘った後は、砕石を入れて突き固めていきます。この作業は砕石地業といわれ、40-0砕石という砕いた石を使います。写真は、ランマーという道具で突き固めているところです。道路工事などで見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。このランマーを使い、何往復もして、固める作業を行い、基礎コンクリートの下地とします。
- 47. 2022年09月27日
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基礎工事|防湿フィルム
砕石地業がおわったら、地中の湿度対策として防湿シートを敷きます。
重なり部分はテープで仮押さえをし、外回りは捨てコンといわれるコンクリートで押さえます。
捨てコンとは、基礎の強さには関係はありませんが、どろどろのコンクリートを流し込むための型枠が、正確に施工できるように打設するコンクリートのことです。
ちなみに、地鎮祭で頂いた沈物は、この段階で家の中心となる部分に設置します。
- 48. 2022年09月27日
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基礎工事③
基礎の鉄筋工事の写真です。弊社のご提案する住宅は、全棟で許容応力度計算による『耐震等級3』を取得しています。これは地震に対する建物の強さを表す耐震等級の最高ランク!大きな地震からご家族の命を守る、地震に強い家です。
この写真の基礎配筋は、D13(異形鉄筋の直径13㎜)を100㎜感覚で施工しています。多いから強いのではありません。このスラブ区画が負担する力が大きく、鉄筋量が増えてしまっているという状態です。
- 49. 2022年09月14日
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基礎工事②
地面を外回りの基礎の深さまで掘り下げました。この後、砂利を入れて敷き固め、コンクリートの下地とします。各段階ごとに深さや厚みを測定し、図面通り正確に作業を行っていきます。
このような厚みの確認などの写真は、工事管理報告書と一緒にお客様にお渡しいています。
- 50. 2022年09月14日
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基礎工事①
家の外回りをぐるっと木の板で囲う『遣り方(やりかた)』を行いました。
この木の板に建物を建てる位置や柱や壁の位置などが書き込まれています。また地面を掘る深さなども、この木の高さを基準に進められます。使用する道具などは変化していますが、基本的なやり方は変わりません。
そう考えると、道具や機械がなかったころの職人さんは、すごいですね。
- 51. 2022年09月13日
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地盤改良②
一般的な広さの住宅で地盤改良にかかる日数は、3日程です。
今回は大きなほぼ平屋住宅のため、5日を要しました。
この後、基礎下地となる砕石をいれて、締固めを行います。その時に、高さの調整がしやすかったり、コンクリート系のように固まるまで待たなくても次工程に進めるのも、このHySpeed工法の特徴です。
- 52. 2022年09月13日
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地盤改良②
所定の深さまで穴を掘り、砕石を少しずついれて締固めるという作業を繰り返し行います。
ほかのお住まいでの動画ですが、福富住宅のYOUTUBEチャンネルのショート動画で、この作業の様子を見ることができます。ぜひご覧ください!あわせて、チャンネル登録もお願いいたします!
- 53. 2022年09月08日
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地盤改良①
今回は『HySpeed工法』という砕石パイル杭にて、地盤補強を行います。まずは杭を施工する位置出しをし、改良計画図に基づいて杭の場所に目印を打ち付けていきます。
- 54. 2022年08月11日
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着工式
福富住宅と「チーム・スマイル」がお客様にご挨拶させて頂く場として、着工式を行っております。「チーム・スマイル」は、弊社と協力業者さんで結成した、いわば家づくりのプロ集団です!これからはじまる新築工事、安全第一に、真心を込めて行わせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたします。
- 55. 2022年08月11日
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地鎮祭
地鎮祭は土地の氏神様のその土地を利用する許しを得て、工事の無事を祈願する神事です。日中の暑さを考慮して朝9時から開始しましたが、準備をしているだけで汗びっしょり...全国屈指の暑さとなる足利市でも、省エネルギーで快適にお過ごし頂けるお住まいづくりがはじまります!
テントがあってよかった…とは、一番重ね着をしている神主さんのお言葉でした。
- 56. 2022年07月29日
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地盤調査
工事に先駆けて、地盤調査を行いました。
測定の結果「自沈(じちん)」という、弱い地盤が見つかりました。この自沈してしまう地盤が、どのくらいの深さのところに、どのくらいの厚みがあるのかなどによって、地盤改良の要否が変わってきます。
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足利市・佐野市・太田市・館林市・桐生市
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