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耐震建替えの平屋の家(仮)
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建築中レポート
- 1. 2024年11月12日
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<外壁が張られていました>
窯業系サイディングの外壁材の施工中でした。
外壁材を必要なサイズに合わせてカットする職人さんと、壁に取り付けていく職人さんが連携して作業を行っていました。
今回の外壁は白と木目の外壁材が使われていました。
完成が楽しみです。
- 2. 2024年11月05日
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<天井組み作業>
大工さんが天井組みの作業をしていました。
この作業の時に、まっすぐ水平に組むことで天井をきれいに仕上げることができます。
手間がかかりますが、一カ所一カ所丁寧に作業していきます。
- 3. 2024年10月29日
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<電気配線工事>
チーム・スマイルの『松川電工』さんが、電気配線工事を行っていました。
写真は、分電盤がつく場所です。配線一つ一つに場所の記入してあります。
分電盤は壁や天井が張られてからつけられます。
- 4. 2024年10月22日
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〈気密測定〉
気密測定を行いました。
結果はC値0.11の高評価!
高気密住宅が誕生しました。
- 5. 2024年10月18日
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<付加断熱>
屋根の吹付断熱が施工されていました。
屋根の断熱は、壁の二倍の断熱が必要とされています。
SWの断熱材プラス屋根には吹付断熱をすることで、しっかりと高断熱住宅をつくっていきます。
- 6. 2024年10月10日
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<屋根の工事中>
チーム・スマイルの小和田建築板金さんが屋根工事中でした。
屋根材はすぐに張れるわけではなく、切断したり、曲げたりなどの加工が必要な場合もあります。
この日は、片面約50枚の屋根を一枚一枚曲げ加工をしていました。
- 7. 2024年09月30日
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<窓のまぐさ工事>
大工さんが窓のまぐさ工事を行っていました。
まぐさとは、窓や出入り口などの上に渡した水平材の事を言います。
当たり前かもしれませんが、木材がぴったりはまるように手際よく作業をしていき、
ぴったりと収まるのを見られて、職人さんの技術を感じました。
- 8. 2024年09月26日
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<ホウ酸処理>
ホウ酸処理の作業中でした。
当社は『ボロンdeガード工法』を採用しています。
ホウ酸は、 自然素材で私たち哺乳類には安全で、 哺乳類以外に高い効果を発揮します。
ホウ酸は成分の分解や揮発がないので、長い間大切な家を守ってくれます。
- 9. 2024年09月20日
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<建て方作業>
建て方作業を行っていました。
建て方が始まると、一気に家の形が見えてきますね。
クレーン操作と大工さんたちの連携で骨組みが組まれていきます。
- 10. 2024年09月10日
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<土台敷>
基礎コンクリートの作業が終わり、今日は大工さんが土台敷を行っていました。
土台敷が終わると足場が組まれ、上棟に進んでいきます。
- 11. 2024年08月29日
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<立ち上がりコンクリート打設工事>
基礎の立上り部分のコンクリート打設工事でした。
これからブルーシートでしっかりと養生し、固まるのを待ちます。
- 12. 2024年08月22日
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<スラブコンクリート打設工事>
配筋検査が終了し、スラブコンクリートの打設工事を行いました。
スラブコンクリートとは底盤部分のコンクリートの事を言います。
ミキサー車からポンプ車に生コンをいれて、ポンプから出る生コンを職人さんたちがならしていきます。
- 13. 2024年08月20日
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<基礎配筋監査>
第三者機関のネクストステージさんによる監査でした。
福富住宅の標準仕様である、耐震等級3の強固な基礎とするため、配筋時に続き、型枠施工時にも監査を行います。
もちろん、第三者機関だけではなく、福富住宅一級建築士兄弟、弟渡邊剛も一緒に監査をしていきます。
監査をクリアしたら、コンクリート打設となります。
- 14. 2024年08月09日
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<基礎工事>
配筋をする前の状態まで進んでいました。
ここから、配筋工事を行い、監査をし、コンクリートを打設していきます。
- 15. 2024年08月02日
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<基礎工事始まっています>
砕石事業工事の段階でした。
40-0の砕石を、10センチの厚みになるよう締め固めています。
くぼんでいるところに捨てコンクリートを施し、平らな山になっているところに、防蟻処理を施してある断熱材を引いていきます。
そこから配筋工事に進んでいき、基礎のコンクリートを打ち込んでいきます。
- 16. 2024年07月23日
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<やり方工事>
やり方工事とは、建物の位置や、高さ、水平の基準となる重要な工程です。
炎天下の中、現場監督と職人さんが場所の確認を行っていました。