新築|平屋|ZEH住宅|高耐震・高断熱・高気密|足利市
耐震建替えの平屋の家(仮)
新築/リフォーム|新築
建築中レポート
- 1. 2024年10月22日
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〈気密測定〉
気密測定を行いました。
結果はC値0.11の高評価!
高気密住宅が誕生しました。
- 2. 2024年10月18日
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<付加断熱>
屋根の吹付断熱が施工されていました。
屋根の断熱は、壁の二倍の断熱が必要とされています。
SWの断熱材プラス屋根には吹付断熱をすることで、しっかりと高断熱住宅をつくっていきます。
- 3. 2024年10月10日
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<屋根の工事中>
チーム・スマイルの小和田建築板金さんが屋根工事中でした。
屋根材はすぐに張れるわけではなく、切断したり、曲げたりなどの加工が必要な場合もあります。
この日は、片面約50枚の屋根を一枚一枚曲げ加工をしていました。
- 4. 2024年09月30日
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<窓のまぐさ工事>
大工さんが窓のまぐさ工事を行っていました。
まぐさとは、窓や出入り口などの上に渡した水平材の事を言います。
当たり前かもしれませんが、木材がぴったりはまるように手際よく作業をしていき、
ぴったりと収まるのを見られて、職人さんの技術を感じました。
- 5. 2024年09月26日
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<ホウ酸処理>
ホウ酸処理の作業中でした。
当社は『ボロンdeガード工法』を採用しています。
ホウ酸は、 自然素材で私たち哺乳類には安全で、 哺乳類以外に高い効果を発揮します。
ホウ酸は成分の分解や揮発がないので、長い間大切な家を守ってくれます。
- 6. 2024年09月20日
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<建て方作業>
建て方作業を行っていました。
建て方が始まると、一気に家の形が見えてきますね。
クレーン操作と大工さんたちの連携で骨組みが組まれていきます。
- 7. 2024年09月10日
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<土台敷>
基礎コンクリートの作業が終わり、今日は大工さんが土台敷を行っていました。
土台敷が終わると足場が組まれ、上棟に進んでいきます。
- 8. 2024年08月29日
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<立ち上がりコンクリート打設工事>
基礎の立上り部分のコンクリート打設工事でした。
これからブルーシートでしっかりと養生し、固まるのを待ちます。
- 9. 2024年08月22日
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<スラブコンクリート打設工事>
配筋検査が終了し、スラブコンクリートの打設工事を行いました。
スラブコンクリートとは底盤部分のコンクリートの事を言います。
ミキサー車からポンプ車に生コンをいれて、ポンプから出る生コンを職人さんたちがならしていきます。
- 10. 2024年08月20日
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<基礎配筋監査>
第三者機関のネクストステージさんによる監査でした。
福富住宅の標準仕様である、耐震等級3の強固な基礎とするため、配筋時に続き、型枠施工時にも監査を行います。
もちろん、第三者機関だけではなく、福富住宅一級建築士兄弟、弟渡邊剛も一緒に監査をしていきます。
監査をクリアしたら、コンクリート打設となります。
- 11. 2024年08月09日
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<基礎工事>
配筋をする前の状態まで進んでいました。
ここから、配筋工事を行い、監査をし、コンクリートを打設していきます。
- 12. 2024年08月02日
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<基礎工事始まっています>
砕石事業工事の段階でした。
40-0の砕石を、10センチの厚みになるよう締め固めています。
くぼんでいるところに捨てコンクリートを施し、平らな山になっているところに、防蟻処理を施してある断熱材を引いていきます。
そこから配筋工事に進んでいき、基礎のコンクリートを打ち込んでいきます。
- 13. 2024年07月23日
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<やり方工事>
やり方工事とは、建物の位置や、高さ、水平の基準となる重要な工程です。
炎天下の中、現場監督と職人さんが場所の確認を行っていました。