新築|二階建て|ZEH住宅|高耐震・高断熱・高気密|佐野市
家族のための高性能シェアハウス
新築/リフォーム|新築
建築中レポート
- 1. 2025年04月24日
-
<基礎の左官工事>
基礎に貼っている断熱材の保護と、基礎をきれいにするために左官工事を行っています。
現場ではチーム・スマイルの「小泉左官」さんが手際よく作業を進められていました。
- 2. 2025年04月21日
-
<足場解体作業>
足場の解体作業を行っていました。
外壁や屋根、窓の取り付けなど高所作業を安全に行うためになくてはなりません。
足場があることで、職人さんの安全も守られ、住宅の仕上がりにも大きく関わってきます。
- 3. 2025年04月07日
-
<外壁工事進んでいます>
チーム・スマイルの日本工業さんが外壁工事を行っていました。
使われている外壁は、金属製サイディングです。
金属製サイディングは表面が滑らかなので汚れが付きにくく長くきれいに保つことができ、断熱性も高い外壁材です。
フラット、リブ、縦ラインなど、洗練されたデザインが豊富で、モダンでシャープな外観が好みの方にもおすすめです。
- 4. 2025年04月01日
-
<床張り作業>
大工さんが床張り作業をしていました。
無垢の床材は、天然木ならではの温かみのある色合いや独特の木目が、空間にナチュラルで高級感のある印象を与えてくれます。
また、木材は自然な調湿作用を持っているので、室内の湿度調整にも役に立ちます。
ただ自然素材であるため、合成素材に比べるとキズや凹みが発生しやすい可能性があります。
無垢材の床材はそのナチュラルな美しさと経年変化の魅力を楽しむために、定期的なメンテナンスが大切です。
- 5. 2025年03月27日
-
<気密測定>
気密測定を実施しました。
結果は0.19の高成績です!
気密性が高い住宅は、外気の影響を受けにくいので、冷暖房の効果が向上でき、結果として光熱費の削減などにつながります。
室内と外部の温度差が小さくなり、結露やカビの発生リスクが低下するので、建物の耐久性や健康面でもプラスの影響があります。
- 6. 2025年03月17日
-
<外壁胴縁工事>
外壁の胴縁取り付け工事をしていました。
【胴縁の役割】
・通気層の確保
・防水・排水効果
・外観の仕上げ
・施工の目安
・断熱性能向上
等があります。正確かつ線も的な施工が行われることで、建物全体の品質向上や、長寿命化が期待できるため重要な役割を担っています。
- 7. 2025年03月10日
-
<付加断熱作業中>
大工さんが硬質ウレタンフォームの断熱材の付加断熱作業をしていました。
付加断熱をすることで、さらにエネルギー効率を向上させることができ、冬の暖房や夏の冷房に必要なエネルギーを大幅に削減できます。
- 8. 2025年03月04日
-
<コーキング作業>
コーキング作業を行っていました。
地味で根気のいる作業ですが、高性能な家に必ず必要な大切な作業です。
コーキングをしっかりとすることで、断熱性能やエネルギー効率を最大限に活かすことができます。
- 9. 2025年02月27日
-
<SWパネル施工進んでいます>
骨組みが出来上がり、次は断熱材などで肉付けを行っていきます。
福富住宅では高い耐震性のあるリクシルのSWパネルを採用し、
全ての住宅が消防署や警察署などが建設されると同じ「耐震等級3」で建築されています。
- 10. 2025年02月17日
-
〈建て方作業中!〉
建て方工事が始まりました。
クレーン作業と大工さんの連携でスムーズに建て方が進んでいきます。
家の骨組みができると、一気に家の形になり
家づくりの実感が湧いてきますね。
- 11. 2025年02月13日
-
<水道配管工事>
佐野市の新築現場では、土台敷が終了し水道の配管工事を行っていました。
床がはられてしまうと見えない場所ではありますが、
水道は、飲み水・調理・洗面・トイレ・お風呂・洗濯など、
日常生活のあらゆる場面で欠かせないもの、
適切に配管工事が施工されていないと、これらの機能が正常に使えなくなり、生活に支障をきたします。
福富住宅では、信頼できる職人さんの技術と正確な施工で、安心・安全な家づくりをしていきます。
- 12. 2025年02月04日
-
<基礎コンクリートに墨出し>
基礎コンクリートが完成し、次は土台敷をします。
その前に、建物全体を支える「基礎」と、上部の木造構造を支える部分をしっかり設置できるように、墨出しをしています。
この作業を怠り、適当に作業してしまうと、家全体が傾いていまったり、扉や窓の開閉がスムーズにいかなくなったりしてしまいます。ひとつひとつ丁寧な作業を心掛けて家づくりをしています!
- 13. 2025年01月28日
-
<コンクリート養生中です>
立上りのコンクリート打設が終了し、コンクリート養生中です。
コンクリートの硬化には適切な水分が必要です。
打設後に急激に乾燥すると、表面の水分が蒸発してひび割れ(収縮クラック)が発生しやすくなります。
これを防ぐために、養生を行います。
- 14. 2025年01月21日
-
<コンクリートスラブ打設工事>
耐震等級3+制震の住宅の土台となる基礎工事が行われました。
職人さんの連携で、てきぱきと作業が進んでいきました。
コンクリートが乾いたら、次は立上りのコンクリート打設なります。
職人さん引きつづきよろしくお願いいたします。
- 15. 2025年01月06日
-
<やり方工事>
佐野市の現場がスタートしました。
この日はやり方工事を行っています。
現場監督が測量機器を使い、基準点などを設定し、建物の四隅や柱の位置を出していきます。
そのれ合わせて職人さんたちがてきぱきと、くい打ちなどの作業を行っていました。