ホーム スタッフブログ 足利市の注文住宅 野地板張り 前の記事 一覧 次の記事 自己紹介へ 足利市の注文住宅 野地板張り 公開日:2022/10/29(土) 更新日:2022/10/29(土) 社長ブログ|新築 足利市で家づくりをしている工務店パッシブデザイン設計耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、省エネ性に優れた住まいをご提案!有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。 足利市の注文住宅【屋根の野地板張り】 屋根の下から順番に、屋根下地となる合板を施工していきます。この上に、屋根の二次防水となるルーフィングが敷かれます。ルーフィングが敷きまでの間は、雨天注意!ブルーシートなどを使って、雨対策をします。今回のような大きな屋根では、合板を運んで 仮留めして(奥の大工さんが手作業で仮留め) 本締めして まるで無限ループ!山積みされた合板が減っている様子が、心の支えとなります。 枚数の多い少ないに限らず、打ち忘れがないように、確認作業が大切です。本締めに大工さんが使っている工具は、通称「鉄砲」といわれる空気圧で釘打ちができる道具です。工具のカタログには、エアネイラーなどと記載されています。先端部分がスライドする様になっていて、何かに当てないと釘が飛び出さないような仕掛けになっています。工事現場から聞こえて来る、バンバンという連続した音の正体は、こちらの工具の可能性が高いですね。コンプレッサーの空気圧を利用した工具は、床板張りなどにも使われていて、コンプレッサーの動く音、エアー工具のバンバンという音、電動ドライバーの音、電動丸のこの音が、住宅工事現場からはよく聞こえてきます。ご近隣の皆様、工事期間中はなにかとお騒がせ致しますが、安全第一で作業を進めて参りますので、ご理解の程、よろしくお願い致します。 これまでの工事の様子は、こちら!工事中の今をお届け!『現場レポート』 ★こちらのお住まいを会場としてお借りして、 工事中の様子をご覧いただく 【工事中の家 見学会】を開催予定です。 開催日:12/2(土)、4(日)、10(土)、11(日) 【家づくりに関するご相談はこちらから】↓ 11月開催のイベントはこちらから】↓ お住まいに関するご相談は、経験豊富な一級建築士兄弟とプロの職人集団「チーム・スマイル」にお任せ下さい! (業務内容)注文住宅・規格住宅・リフォーム各種 (対応エリア)足利・佐野・太田・館林・桐生・邑楽大泉・明和・千代田 お問合せ ※しつこい営業は一切行っておりませんお気軽にご相談くださいませ 前の記事 一覧 次の記事 1ページ (全2ページ中) 1 2