東京都で開かれた『温室効果ガス削減のための条例改正を検討する有識者会議』で、 『一戸建て住宅を含む新築建物に太陽光発電パネルの設置を一定程度義務づける制度』の素案がまとめられたそうです。 早ければ今年の夏頃にも最終的な答申をまとめる見通しだとか。ついに、太陽光発電パネルの設置が義務化されるかもしれません! |
実は以前から『新築住宅への太陽光発電パネルの設置義務化』は国全体で検討されていました。 でも、住宅の価格が上がってしまうことやパネルの廃棄の問題などがあり、消費者、住宅メーカーなどから反対があり、これまで見送られてきました。 |
▲福富住宅の太陽光パネル設置工事の様子
もし東京都で太陽光発電パネルの設置が義務化されると、年間に着工される新築住宅の5割強(約2万3000戸)が対象になる見込みです。 設置の義務は住宅メーカー側に課され、違反すると行政指導などのペナルティーもあるそう。 もし本当に義務化されれば、きっと東京都だけでなく全国へも太陽光発電パネルの設置義務化が進んでいくと思います。 決して他人事とは思えません。果たしてどうなるのか、今後の動きに注目です! |
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