足利市の工務店、福富住宅です。
この記事では、
2023年度に新築住宅を建てる際に利用できる
補助金をご紹介します。
※下記、2023年度の受付は終了しました |
※2023年度の受付は終了しました
(概要) ZEHのような高省エネ性能を有する 新築住宅を取得した、 子育て世帯や若者夫婦世帯を対象にした 事業です。
(対象要件) 子育て世帯:18歳未満の子供がいること 若者夫婦世帯:どちらか一方が39歳以下であること ※申請時に、上記のいずれかの条件に該当する世帯
(補助金額) 最大100万円
詳細はこちら リンク先:こどもエコすまい支援事業HP |
(概要) ZEH、ZEH+など、 エネルギーをあまり使わずに 快適に過ごせる住宅の建築を 推奨するための支援事業です。 3種類が展開されています。 出典:Sii環境共創イニシアチブ ①ZEH支援事業 (対象となる住宅) ZEH ZEH+ (補助金額) ZEH:55万円/戸+α ZEH+:100万円/戸+α
②次世代ZEH+実証事業 (対象となる住宅) 次世代ZEH+ (補助金額) 100万円/戸+α
③次世代HEMS実証事業 (対象となる住宅) 次世代ZEH+ (補助金額) 112万円/戸+α
(申込期限) 出典:Sii環境共創イニシアチブ
詳細はこちら リンク先:Sii環境共創イニシアチブHP |
\ ご相談はこちら / 0284-71-0654 *メールはこちら
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※2023年度の受付は終了しました
(概要) 2050年までのカーボンニュートラルの実現に向けて、 住宅の脱炭素化を推進するために、 先導的な脱炭素化住宅である 『LCCM住宅』の整備に対して 支援を行う事業です。
(対象要件) ・強化外皮基準を満たすこと ・基準一次エネルギー消費量の25%以上削減 ・LCCO2評価の結果が0以下となること ・CASBEE B+ランク以上または、
(補助金額) 上限140万円 ※補助対象工事の
(申込期限) 2023年4月17~9月29日 詳細はこちら ※リンク先:LCCM住宅整備推進事業実施支援室 |
※2023年度の受付は終了しました
(概要) 地域における木造住宅の生産体制の強化、環境負荷の低減などを図るために、 地域の木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、工務店などのグループによる、 省エネ性能に優れた木造住宅の整備を支援する事業です。
(対象要件) ・国の採択を受けたグループの事業者により ・主要構造部が木造であること
(補助金額) 認定長期優良住宅、ZEH・NearlyZEH 認定低炭素住宅、ZEH Oriented
(加算) ①地域財加算 ②地域住文化加算 ③三世代同居 ④バリアフリー加算
(申込期限) 2023年4月17~9月29日 |
\ ご相談はこちら / 0284-71-0654 *メールはこちら
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※2023年度の受付は終了しました
(概要) 県民による新築住宅の外皮の高断熱化 及び高効率な省エネルギー設備の導入に対し、 補助金を交付することにより、 ゼロエネルギー住宅の普及を促進し、 県内の温室効果ガス排出量の削減を図ることを目的とした事業です。
(対象要件) ・県内にZEH基準を満たす住宅を新築する個人 ・新築するZEHの高断熱化等に係る材料及び
(補助金額) 20万円
(申込期限) 令和5年5月1日~令和5年10月31日
詳細はこちら ※リンク先:栃木県/ゼロエネルギー住宅導入支援事業HP |
※2023年度の受付は終了しました
(概要) 県民による自家消費を目的とした太陽光発電設備 及び蓄電池の一体的な導入を促進し、 県内の温室効果ガス排出量の削減を図ることを目的とした事業です。
(対象要件) ・県内に所在する自己居住用の住宅又は住宅の敷地内に 新たに太陽光発電設備及び蓄電池を一体的に導入する個人 ・太陽光発電設備、蓄電池
(補助金額) 太陽光発電設置 定置型蓄電器
(申込期限) 令和5年5月1日~令和5年10月31日
詳細はこちら ※リンク先:栃木県/個人住宅用太陽光発電設備等導入支援事業HP |
国や自治体の定める基準に
沿った家を建てることで、
補助金を受け取ることができます。
家の建築には大きな費用がかかりますから、
補助金があれば助かりますね。
家を建てる時には、
利用できる補助金があるか、
チェックしましょう。
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