館林市・LDKリフォーム②　床のバリアフリーと断熱材の施工

こちらは、新しく床組みを施工している様子です。既にリフォーム済みの廊下に合わせて段差をなくし、バリアフリーになるようにしました。

こちらは、床に断熱材を施工した写真です。根太(ねだ)という木の間に、断熱材を施工します。

写真のシルバーの所が断熱材です。
すき間ができないように、びっしりと敷かれていますね。この断熱材が、冬に足元からくる冷えを防いでくれます！

この後、この上から床板が貼られます。

現在は色々な断熱材があり、性能や価格もマチマチです。

高性能な断熱材を使う方が良いのはもちろんですが、それだけではなく！
それぞれの断熱材の特性などを良く理解して、その場所に適切なものを選ぶこともとても大切です。

そしてどんな高性能で高価な断熱材を使ったとしても、すき間だらけでしっかりと施工されていなければ宝の持ち腐れ。

確かな技術で確実に施工されることで、高性能な断熱材の効果が十分に発揮されます。

弊社には、
経験豊富な一級建築士兄弟と、
プロの職人集団「チーム・スマイル」
がおりますので、ご安心ください！！

また、5/29㈰･6/5㈰ の2日間には、
足利市で建設中の新築注文住宅にて
「構造見学会」を開催致します。

パッシブデザイン設計・高耐震・高断熱・高気密の高性能住宅の建設の様子はもちろんのこと、

弊社並びに「チーム・スマイル」の職人達の仕事ぶりもご確認頂けるチャンスです！

☑ 信頼できる会社か

☑ 施工は確実か

☑ 住宅の性能は

☑ 会社の雰囲気はどうか

ぜひあなたご自身の目で、確かめにいらしてください！ご来場お待ちしております。

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