パッシブデザイン設計 耐震等級3+制震、高断熱・高気密で、 省エネ性に優れた住まいをご提案! 有限会社 福富住宅 代表の渡邊雄二です。
最大300万円のリフォーム補助金活用 【家じゅうマルッと断熱リフォーム】
キッチンやお風呂、トイレなど水回りの リフォームと合わせて、 家じゅうマルっと断熱リフォームのご契約を 頂きました。ありがとうございます♪
建ててから45年のお住まい。 一枚ガラスのアルミサッシ&断熱材の入って いない室内は、真冬になると、室内なのに外の ような寒さにお悩みでした。
12/5(土)午前8時ごろの玄関の様子↑ 曇っていたこの日、外の温度は8~9度。 室内もほとんど一緒でした。
そこで、最大300万円の補助金 「次世代省エネ建材実証支援事業」を活用した 家じゅうマルっと断熱リフォームをご提案。
補助金も無事に通り、ご契約となりました。 ありがとうございます♪
年末年始の工事となり、慌ただしい時期に ご不便をお掛けいたしますが、 断熱リフォーム後の住み心地をお楽しみに!
福富住宅の一級建築士兄弟&パートナー業者会チーム・スマイル一同、持てる力を最大限に 発揮して、ご期待に添えるように、 いや、ご期待以上となるように、頑張ります!
今回の家じゅうマルッと断熱リフォームは 『スーパーウォール工法リフォーム』
新築のスーパーウォール工法の事は、 ご存じの方もいらっしゃると思いますが、 そのリフォームバージョンです。
床、壁、天井を丸っと断熱材で包み、 最大の弱点の窓も、樹脂窓に交換 熱交換型の換気設備も設置予定で。
また、リフォームの前には「断熱診断」を 行い、改修提案書をご提出。最適な断熱仕様をご提案いたします。
さむ~いお住まいにお困りの方、 補助金を上手に使って、お得に断熱リフォームしたい方、お気軽にお問合せ下さい。
★本年度の次世代省エネ建材実証支援事業は 公募が終了していますが、 令和5年度も実施が見込まれています。
この補助金制度では、公募の期間と 工事の実施期間が決められています。
断熱リフォームの計画は、通常のリフォーム に比べ、時間がかかることが多いです。 公募が始まってからのご相談では、 準備時間が足りなくなる恐れもございます。
最大300万円の補助金活用をお考えの方は お早目のご相談をおススメ致します。
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