足利市の工務店、福富住宅です。
9月1日は『防災の日』
震災の映像がテレビで流れているのを見て
改めて、
" 災害に強い家づくりの大切さ "
を考えさせられました。
福富住宅の家に住むご家族の
『かけがえのない命』『大切な財産』
『家族の思い出』
を守るために、
これからも私たちは
" 災害に強い家づくり "
をご提案していきます！
| 福富住宅がご提案する 『災害への備え』 |
1）地震への備え
★国内最高ランクの耐震性能
耐震等級3
今後30年以内に、
M7クラスの地震が発生する確率は " 70％ "
大地震に備えて、全棟で構造計算を行い、
" 耐震等級3 " を取得しています。
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＼ 耐震等級3の理由 ／ 最大震度7を記録した2016年の熊本地震。 同じ築年数の他の住宅が倒壊する中、 耐震等級3の住宅はほぼ無被害でした。
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★制震テープ
大地震後に発生する余震
繰り返す余震に備えて、
制震テープを施工しています。
繰り返しの揺れによる
建物のズレや歪みを防止し、
大地震後のメンテナンスを軽減します。
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リンク先:制震テープ公式サイト
★スーパーウォール工法（SW）
地震に強い建物にするため、
国内トップクラスの耐震性能を誇る
『SW工法』を採用しています。
SW工法は、
壁・床・天井が一体化した
箱形の『モノコック構造』
地震や台風など、
建物にかかる大きな力を分散させ、
建物を変形や歪みなどから守ります。
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リンク先:SW工法公式サイト
2）断水への備え
大規模災害時には、
3日間のライフライン停止が予測されます。
断水に備えて、
『飲料水貯留システム』
を設置しています。
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リンク先:飲料水貯留タンク公式サイト
3）停電への備え
大規模災害時には、
3日間のライフライン停止が予測されます。
停電に備えて、
『太陽光発電』『蓄電池』
をおすすめしています。
4）暑さ寒さへの備え
もし真夏や真冬に災害が発生したら
暑さ寒さで命を落としてしまう可能性も！
暑さ寒さへ備えるために、
住宅の " 断熱 " と " 気密 " を高め
保温保冷能力の高い
" 魔法ビンのような家 "
を実現しています。
万が一、冷暖房が使えない状況になっても
熱中症や凍傷のリスクから
ご家族を守ります。
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●AE-Sim/Heatにより算出●自立循環型住宅ガイドライン一般地モデルプラン(2階建て/延べ床面積:120.07m2、開口率:26.8%)、LDで試算●家族構成:4人家族●暖冷房機器:エアコン(6～8畳用)●暖房:20℃、冷房:27℃・60%●気象条件:拡張アメダス気象データ2000年版の東京を使用●住宅断熱仕様:(一般住宅)昭和55年省エネルギー基準Ⅳ地域適合レベル、(SW工法住宅)天井・外壁:SWT100、床:XPS100mm、開口部:サーモスXPG、玄関:K1.5仕様、換気:エコエア90 |
＼ 他にもこんなメリットが ／
★在宅避難
自宅で避難生活をおくれます。
大規模災害時には避難所の混雑が懸念され
自治体も住宅倒壊等の恐れがない場合
在宅避難を勧めています。
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（在宅避難のメリット） ・ プライバシーを確保できる ・ 感染症のリスクを減らせる ・ 住み慣れた自宅で過ごせるから安心 ・ ペットと一緒に過ごせる ・ 犯罪に巻き込まれるリスクを減らせる |
災害発生後は心身が不安定に...
そんな時こそ、
家族一緒にご自宅で避難生活をおくれるのは
大きなメリットですね。
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福富住宅では、
災害に強い家づくりを行っています。
『かけがえのない命』『大切な財産』
『ご家族の思い出』
を守るためにも、
一緒に災害に強い家づくりを
はじめませんか？
ご連絡お待ちしております！！
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私達は栃木県足利市で創業して52年。 |