住宅の新築をお考えのときに、避けては通れない「住宅ローン」
本日は、銀行のローン窓口へご同行いたしました。
銀行では、取り扱いの住宅ローンの説明に続き、自分たちに、どんな条件で、いくらまで住宅ローンを貸してくれるのか、『仮審査』の申し込みをしました。
私の役割は、通訳といったところです。
住宅ローンのご担当者様も分かりやすく丁寧に説明して頂けるのですが、わかりにくいところや用語がわからない、という場合もあります。その時に、説明を補足したり、代わりに質問や確認をしたりして、サポート致します。
借り入れの金利と同じように、住宅ローンの手続きで必要な「保証料」や「団体信用生命保険（団信）」は、金融機関によって様々です。
また、住宅ローンを利用される皆様の年齢や働き方など、住宅ローンを利用する方の状況も様々。
どのように、住宅ローンのリスクにそなえるのか、一緒にご相談をしていきます。
今回の申し込みは、あくまでも『仮審査』です。
そのため条件を悪い方に（融資額を大きく、自己資金割合を低く）設定し、申し込みをしました。
その融資金額より少なかったり、自己資金割合を高くしたりすれば、実際に申し込むときには、仮審査の結果より有利になることが多いからです。まずは、”住宅ローンを借りる場合の諸条件を知っておく”ことが大切。知らないから不安がいっぱいになってしまうので、知っておくことが、これから先、資金計画を立てる際のポイントとなります。
土地のこと、住宅ローンのこと、資金計画、建物のこと…
福富住宅では、あなただけの住まいづくりを、土地探しからフルサポート致します。
足利市及び周辺地域で、新築注文住宅をご検討の方、土地をお探しの方、
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