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住宅ローンと家づくりをトータルサポート!建築士と住宅ローンアドバイザー、2つの視点を持つママが教える最適な家づくり

公開日:2025/02/14(金) 更新日:2025/02/14(金) お金(資金計画・住宅ローン)スタッフブログママ建築士

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足利市の工務店、福富住宅の春山です。

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今回は、「住宅ローンアドバイザー」
についてご紹介します。

 

 

目 次

1. はじめに:ママ建築士アドバイザー
    としての役割

2. 建築士と住宅ローンアドバイザー、
    2つの資格を持つ理由

3. 「住宅ローンアドバイザー」とは?

4. 家づくりの計画をする際の
    住宅ローンの重要性

5. ママだからこそ分かる
    家族目線の家づくり提案

6. 住宅ローンと家づくりを
    成功させるための具体的なアドバイス

7. よくある質問:
    ママ建築士アドバイザーへの質問

8.おわりに:家づくりで悩む方へメッセージ

 

 

1.はじめに:
ママ建築士アドバイザーとしての役割

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家づくりを考える際、多くの方が「どんな家に住みたいか」というイメージを持つ一方で、「どう資金計画を立てるべきか」という部分に悩むことが多いのではないでしょうか。

たとえば、「理想のデザインを実現したいけれど、予算オーバーにならないか心配」「住宅ローンを組む際にどのプランが自分たちに合っているのか分からない」といった具体的な悩みを抱える方も少なくありません。

私は建築士として設計の視点を持ち、住宅ローンアドバイザーとして資金計画の面でもお手伝いできます。

 

さらに、私自身が子育てをする母親であることから、家族目線での暮らしやすさや将来的な負担を考えた提案が得意です。

本記事では、私の経験をもとに家づくりと住宅ローンの重要なポイントや、実際のサポート事例をご紹介します。

 

 

2. 建築士と住宅ローンアドバイザー
2つの資格を持つ理由

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私が建築士だけでなく住宅ローンアドバイザーの資格を取得した理由は、お客様のトータルサポート」を実現したいと思ったからです。

設計と資金計画の両面を一人でサポートできることで、お客様の負担を軽減し、スムーズに家づくりを進めることが可能になります

 

また、家づくりにおける設計と住宅ローンは切り離せない関係です。

たとえば、ローンの返済計画によっては、設計の自由度や設備の選択肢に影響が出ることがあります。この2つを密接に連携させることで、理想の家づくりが現実的になります。

 

3. 「住宅ローンアドバイザー」とは?

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住宅ローンアドバイザーとは
住宅ローンに関する専門知識を有し、住宅購入者や借り入れを検討している方々に適切なアドバイスを行う資格を持つ専門家です。

この資格は、一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)や、住宅金融支援機構などが認定しています。資格取得のプロセスは、所定の講習を受講し、修了試験に合格することが必要です。
講習では、固定金利や変動金利といったローン商品の特徴、税制優遇措置、返済リスクへの対応策など、実務に直結する内容を学びます。

取得後は、不動産購入者へのアドバイスだけでなく、金融機関や建築士としての業務にも活用できるため、実際の現場で幅広く役立てられています。

 

3-1. 資格取得の要件と内容

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住宅ローンアドバイザーの資格を取得するためには、所定の講座を受講し、試験に合格する必要があります。
講座の内容は、以下のようなものが含まれます。

・住宅ローンの基礎知識
 固定金利や変動金利、借入限度額、返済期間
 の特徴。
・法的知識
 住宅ローンに関する法律や税制優遇措置(住
 宅ローン控除など)
・リスク管理
 団体信用生命保険などの活用
・相談スキル
 お客様のライフプランに応じたアドバイスの
 方法

 

3-2. 住宅ローンアドバイザーの役割

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住宅ローンアドバイザーは、金融機関やハウスメーカー、不動産会社だけでなく、私のように建築士と兼任して活動するケースも増えています。
具体的な役割は以下の通りです。

・最適なローン商品の提案
 お客様の収入や支出に基づき、最適な借り入
 れをご提案。
・返済計画のアドバイス
 将来の家計変動を考慮した無理のない返済計
 画を立案。
・住宅購入のサポート
 ローン審査の準備や必要書類の説明。
・金利動向の分析
 最新の金利情報を提供し、タイミングの良い
 借入をアドバイス。

 

3-3. 資格保有の明記

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私は、一般社団法人金融財政事情研究会(きんざい)の認定する「住宅ローンアドバイザー」の資格を保有しています。
この資格を活かし、専門的な知識に基づいたアドバイスを行い、お客様にとって最適な資金計画のサポートができます。

 

4. 家づくりを計画する際の住
宅ローンの重要性

4-1. 住宅ローン選びの基本

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住宅ローンにはさまざまな金利タイプや借入条件があります。

たとえば、「固定金利型」「変動金利型」「期間選択型固定金利」3つが基本的な選択肢です。
それぞれの選択肢について、どのような家計状況やライフスタイルに適しているかを以下で詳しく説明します。

・固定金利型
 金利が変動せず、返済額が一定長期的な安
 定がある。
・変動金利型
 市場金利に応じて金利が変動。低金利の期間
 は返済額が少ないが、将来の変動リスクがあ
 る。
・期間選択型固定金利
 一定期間固定金利を選び、期間終了後に再度
 金利タイプを選べる。

 

それぞれにメリット・デメリットがあり、家計状況や将来のライフプランに応じて適切な選択が必要です。

 

4-2. 建築士目線で見る住宅ローンのポイント

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建築士としての視点から見ると、住宅ローンの条件は設計の自由度に直結します。
たとえば、予算に合わせた設計変更や、ローン審査に通るための建築コスト管理など、計画段階での調整が重要です。

また、金利だけでなく借入限度額や返済期間の設定も重要です。
これらの条件を踏まえた資金計画を立てることで、無理のない家づくりが実現します。

 

5.ママだからこそ分かる家族目線の家づくり提案

5-1. 家族の暮らしやすさを重視した設計

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ママとしての視点から、家族の暮らしやすさを重視した設計を心がけています。たとえば、

・子育てに便利な間取り
 リビングから見渡せるキッチンや、家事動線
 を短くする配置。
・安全性の確保
 階段や窓の高さ、床材の選定。
・収納の充実
 子供の成長に合わせて使い勝手のいい収納を
 設計。
・学習環境の確保
 リビング学習ができるスペースや静かに勉強
 できる個室を用意。
・家族が集まるリビングを設計
 スタディスペースや畳コーナーを設け、自然
 と会話が生まれるような開放的なリビングを
 計画。

 

5-2. 将来を見据えた資金計画の立て方

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住宅ローンの返済は長期にわたるため、子供の成長や家族構成の変化を見越した資金計画を立てることが大切です。
特に、ママ目線で考えると「子育てとお金のバランス」が重要になります。

・教育費と住宅ローンのバランスを考える
 例えば、お子さんが小学校に入学するタイミ
 ングで住宅ローンを組む場合、10年後には高
 校・大学進学が控えています。その時に、無
 理のない返済計画を立てておくことが必要で
 す。
 ◦住宅ローンの借入額を控えめにし、繰り上
  げ返済を計画的に行うことで、教育費のピ
  ーク時に負担を軽減するという方法もあり
  ます。
・共働き世帯の収入変動に対応する
 共働き世帯では、出産や育休などで一時的に
 収入が減る可能性があります。ローン返済を
 固定費として組む際には、「夫婦どちらかの
 収入だけでも生活できる」程度に設定してお
 くと安心です。
 ◦例えば、共働き世帯で、妻の育休期間に収  入が減ることを考慮し初期の返済額を低めに
 設定することで、余裕をもった家計管理をす
 るという方法もあります。
・老後資金を考えた住まいの選択する
 住宅ローンを組む際は、「定年までに完済で
 きるか」をチェックすることも大切です。老
 後にローン返済が続くと生活費が圧迫される
 ため、繰り上げ返済の計画や、長く住める住
 宅設計を意識しましょう。
・住宅購入時に活用できる補助金や制度を活用
 する
 高性能住宅で活用できる「GX志向型住宅」  
 補助金や、子育て世帯向けの住宅支援補助金
 (長期優良住宅やZEH水準住宅)を利用するこ  とで、コストを抑えながら理想の住まいを手
 に入れることができます。「GX志向型住宅」
 だと160万円、長期優良住宅で80万円、ZEH
 水準住宅で40万円が受け取れます。

 ※「GX志向型住宅」とは
  脱炭素社会社会の実現を目指して作られた、環境に配
  慮した住宅のことです。
  ZEHよりも高い省エネ性能を有することや、太陽光発
  電システムの導入などの条件があります。

 

このように、家族の将来を考えた資金計画を立てることで、安心して住み続けられる家づくり
が可能となります。

住宅ローンの返済は長期にわたります。子供の教育費や老後の生活費を考慮し、無理のない返済計画を立てることが大切です。

 

5-3. 省エネ性と快適性を両立する住まいづくり

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・断熱性の高い家づくり
 光熱費を抑え、夏も冬も快適な住環境を実
 現。断熱性が高い家は、外気の影響を受けに
 くいため、室内の温度が安定しやすくなりま
 す。
 その結果、冬は暖かく、夏は涼しい環境
 を維持でき、子どもの健康にも良い影響を与
 えます。

 ◦例えば、寒冷地に住む家庭で断熱性能の高
  い家を建てたことで、冬の室温が常に20℃
  前後を保ち、風邪を引きにくくなったとい

  う事例があります。
 ◦また、アレルギーや喘息を持つ子どもにと
  っても、断熱性の高い家は重要です。結露
  が発生しにくいため、カビやダニの発生が
  抑えられ、健康的な室内環境を維持できま
  す。
・エコ住宅設備の導入
 太陽光発電や蓄電池、高効率給湯器(エコキ
 ュートなど)の活用でコスト削減しながら、
 家計にも優しい住まいを実現。

 

5-4. 家族の成長に合わせた柔軟な設計

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家族のライフステージに合わせた住まいづくりは、長く快適に暮らすために欠かせません。
特に子どもの成長やライフスタイルの変化を見越して設計を工夫することで、住まいの価値を高めることができます。

・可変性のある間取り
 ◦例えば、子どもが小さいうちは広いリビン
  グで一緒に遊べる空間を確保し、成長した 
  ら個室を仕切れるような可動式の間仕切り
  を採用することで、長期間にわたって使い
  勝手の良い家になります。
 ◦実際に、幼児期はオープンスペースとして
  使い、小学校に入る頃には可動壁を追加し
  て勉強に集中できる個室にするご提案の実
  例もあります。
・将来的なリフォームを考慮した構造
 ◦長く住むことを考えると、家の中でリフォ
 ームがしやすい設計も重要です。
 ◦例えば、子どもが独立した後に夫婦二人の
  暮らしに合わせて部屋の用途を変更できる
  よ
う、壁を抜いて大きな部屋にしたり、間
  取り
を変えやすい構造にすることで、家の
  寿命を
延ばすことができます。
・収納スペースの成長対応
 ◦子どもが成長するにつれて持ち物も増える
  ため、収納スペースを柔軟に変えられる設 
  計が便利です。
 ◦例えば、子どもが幼いころはオープンラッ
  クをおもちゃ収納として使用し、成長した
  ら勉強道具や衣類を整理できるシステム収 
  納に変更するという考え方もあります。
・多世代対応の設計
 ◦子どもが独立した後、親世代と同居する可
  能性も考慮し、1階に親が住めるスペース                                      
  を確保したり、玄関を二つに分ける「二世
  帯住宅対応設計」を取り入れると、長期的
  に住みやすい家になります。
 ◦実際に、親の介護を見据えて1階にバリア
  フリー対応の寝室を作った事例もありま
  す。
・学習スペースとワークスペースの確保
 ◦子どもが小さいうちはリビング学習がしや
  すい環境を整え、成長に伴い個室学習スペ
  ースへ移行できるようにすることで、無駄 
  のない空間利用が可能です。
 ◦例えば、リビングにカウンターを設置し、
  子どもが成長したらそのままワークスペー
  スとして活用することで、家族全員にとっ
  て便利な空間になったケースもあります。

家族の成長とともに家も変化できるような設計を取り入れることで、長く快適に暮らせる住まいを実現することができます。

 

5-5. 家事負担を軽減する工夫

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日々の家事の負担を減らすことで、子どもとの時間を増やし、家族との暮らしをより豊かにすることができます。
ママ目線で考えた、時短を意識した住まいの工夫を紹介します。

・効率的な家事動線の設計
 ◦キッチンと洗濯スペース、収納を近くに配
  置することで、家事の移動時間を短縮でき
  ます。
 ◦実際に、あるご家庭では、洗濯機の横にす
  ぐ干せるスペースと畳めるカウンターを設
  置し、「洗う・干す・畳む」の流れを最短
  にしました。
・自動化設備の導入
 ◦食洗機や洗濯乾燥機、ロボット掃除機を活
  用し、家事の時間を短縮。
 ◦例えば「食器を片付ける時間がもったいな
  い」と考えるご家庭では、食洗機をビルト
  インで設置し、家事時間を1日30分削減す
  るという考えもあります。
・汚れがつきにくい素材の採用
 ◦キッチンの壁や床材に防汚加工が施された
  ものを使うことで、掃除の回数を減らすこ
  とが可能です。
 ◦例えば、抗菌加工されたフローリングや、
  防カビ仕様の浴室パネルを採用したご家庭
  では「掃除の手間が減り、週末の家族の時
  間が増えた」との声がありました。
・時短につながる収納アイディア
 ◦家族が使いやすい収納を作ることで、片付
  けにかかる時間を短縮できます。
 ◦玄関に「おでかけセット」の収納を作った
  ご家庭では、朝の準備がスムーズになり、
  子供を送り出す時間の短縮につながったそ
  うです。
・収納がしやすいキッチンレイアウト
 ◦調理中の動きを最小限にするため、冷蔵
  庫・シンク・コンロを三角形に配置する
  「ワークトライアングル」を意識した設
  計。
 ◦ワークトップ下に引き出し式のスパイスラ
  ックを作ることで、調味料を探す手間を省
  くことができるかもしれません。

家事の負担を減らすことで、子供と過ごす時間を増やし、家族みんなが笑顔で暮らせる家づくりを一緒に目指しましょう。

 

6. 住宅ローンと家づくりを成功させるための具体的なアドバイス

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住宅ローンと家づくりを両立させるためには、事前の計画と専門的な知識が必要です。
ここでは、成功するための具体的なポイントを詳しく解説します。

 

6-1.ライフプランを明確にする

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住宅ローンは長期間にわたるため、家族のライフプランを明確にすることが重要です。
例えば、
・子どもの教育費:子どもが高校や大学へ進学
 する際の学費を見越して、月々の返済額を設
 定する。
・転職や収入変動の可能性:安定した職業で
 も、転職や独立の可能性がある場合は、余裕
 のある返済計画を立てる。
・老後資金の確保:定年後も無理なく暮らせる
 よう、早い段階でローンを完済する計画を立
 てる。

 

6-2. 専門家に相談する

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家づくりには、「建築士」「住宅ローンアドバイザー」「ファイナンシャルプランナー(資金計画の専門家」など、多くの専門家が関わります。
専門家に相談することで、次のようなメリットがあります。
 ※「ファイナンシャルプランナー(FP)」とは
  お金に関する専門知識を基に、個人のライフプランに
  基づいた資金計画やアドバイスを行う職業です。
 
・住宅ローンの選び方や金利の交渉がスムーズ
 になる
・設計の段階でコストを抑えるポイントを把握
 できる
・無理のない返済計画を作成し、リスクを軽減
 できる

 

6-3. 無理のない返済計画を立てる

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住宅ローンの借入額を決める際、月々の支払額が収入の何%に相当するかを確認することが重要です。
一般的には、
・住宅ローンの返済額が手取り月収の25%~3
 0%以内に収まるようにする。
・ボーナス払いに依存しすぎない計画を立てる
・住宅ローンの繰り上げ返済を視野に入れ、将
 来の負担を軽減する。

 

6-4. 設計と資金計画を連動させる

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建築士と住宅ローンアドバイザーが連携することで、設計の自由度を保ちつつ、予算を無理なくコントロールできます。
例えば、
・省エネ設備の導入:断熱性の高い家にするこ
 とで、長期的な光熱費を削減。
・コストパフォーマンスの良い建材選び:デザ
 インと価格のバランスを考慮した建材を選
 択。
・メンテナンス費の考慮:長期的に修繕費がか
 からない設計を意識する。

このように、住宅ローンと家づくりを成功させるためには、事前の計画が非常に重要です。
専門家の知見を活かしながら、無理のない計画を立てましょう。

 

7. よくある質問:
 ママ建築士アドバイザーへの質問

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Q1. 建築士と住宅ローンアドバイザーの両方
  を兼ねているメリットは?
A1.設計と資金計画を一貫して相談できるた
  め、無駄のない家づくりが可能です。例え
  ば、予算をオーバーしないよう設計段階か
  ら調整を行います。

Q2. 子供が小さいうちに家を建てるべきか悩
  んでいます。
A2. お子様が小さいうちは家族の動線を優先
  した設計が可能です。また、早いうちに住
  宅ローンを組むことで返済期間に余裕が生
  まれます。

Q3.ローン返済中にライフスタイルが変わった
  場合、どう対応すれば良いですか?
A3. 収入減や支出増があっても対応できるよ
  う、ローン借り入れ時にリスク管理をして
  おくことが重要です。団体信用生命保険や
  返済条件の見直しも検討できます。

Q4. 住宅ローンアドバイザーに相談すると具
  体
的にどんなサポートが受けられますか?
A4. 住宅ローンの種類や金利の比較、返済シ
  ミュレーションの作成、金融機関との交渉
  アドバイスなど、ローンに関する幅広いサ
  ポートを提供します。

Q5. 相談するタイミングはいつがベストです
  か?
A5. 家づくりを考え始めた段階や、住宅ローン
  の借入先を決める前が理想的です。早い段
  階で相談することで、計画的に進められま
  す。

 

   

8. おわりに:
 家づくりで悩む方へのメッセージ

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子どもがのびのびと成長できる環境、家事が少しでも楽になる間取り、家族が自然と集まるリビング。
こうした「ママとしての願い」が詰まった家づくりが、毎日の暮らしをより豊かにしてくれると実感しています。

また、子育て世代にとって家づくりは将来の安心を見据えた大切なプロジェクトです。

無理のない返済計画を立てながらも、家族が快適に過ごせる空間を作ることが何よりも重要です。
ママの視点だからこそ見えるポイントを大切にしながら、お客様に寄り添い、安心できる家づくりをサポートしたいと思っています。

夢のマイホームづくりを、一緒に楽しみながら進めていきましょう!

 

 

福富住宅の
住宅ローン選びサポート

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福富住宅では、住宅ローン選びのサポートとして「いえーる ダンドリ」というサービスをご用意しております。
全国に無数にある住宅ローンの商品の中から、お客様に1番合ったものを、提案から申し込みまでサポートしてくれるものとなっています。
やりとりは基本的にチャット形式なので、忙しい中でも手軽にやりとりができるので、オススメです。

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詳しくは、お気軽にお問合せください。

 

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