ゼロエネ・ハウス

白い壁、茶色の木目、芝生の緑が目を引くお住まいです。屋根の軒がきちんと夏の日差しを遮ってくれています。通りからの視線を緩やかに遮ってくれています。シンボルツリーはソヨゴをお選びになりました。防火の関係でできてしまった垂れ壁。壁の曲線とガラスブロックがアクセントになっています。リビングは広々として高い天井。背の高い建具を開けると、和室と一体のお部屋となり、お子様も自由に遊びまわることができます。TVスペースは木目でアクセント。実はこの裏には階段下を利用したおもちゃをしまう秘密基地があります。リビングの高い天井の上はお子様のプレイスペース。無垢の床板は肌触りもよく、安心してお遊びください。

My Home Story

趣味のバイク用インナーガレージのある住まいとしたかったので、間取りなどこちらの希望を相談できる会社であり、また、建てたあとも住まいの点検などが気軽にお願いできる地元の業者である福富住宅さんへ相談に伺いました。

打合せの中で「ゼロ・エネルギー住宅」の提案を受けました。考えていた予算よりも高額となってしまいますが、年を重ねていく自分達やこれから大きくなっていく子供の事を考え、福富住宅仕様「ゼロ・エネルギー住宅」に決めました。

工事の進捗状況に合わせた打合せではひとつひとつ説明をしてもらい、ガラスブロックの配色を決めたりしながら、私たち家族だけの住まいが完成しました。

実際に住み始めてみると、打合せで説明を受けた以上の住み心地でした。また、事前シミュレーションの水道光熱費よりも安く、快適な生活をしただけで水道光熱費は実質0円。
さらに1年間で約4万円の貯金ができました。

私達の希望をカタチにし、さらに快適な我が家をつくってもらい、ありがとうございました。

設計者から

設計のポイントは自然の力(光と風)を利用することです。建物をどんなに高性能化しても、その場所にあったプランでなければその性能を発揮することができません。隣地建物の影の影響を実際の敷地に赴き検討を行い、最終的なプランニングを行いました。

リビングの一部は高天井とし、2階のその部分はお子様用プレイスペースとしてご提案しました。省エネルギーはもちろん、ご家族の暮らしやお子様の成長に寄り添った住まいづくりを心掛けました。

一級建築士・省エネ建築診断士 渡邊 雄二